中東情勢による防水工事への影響

みなさまこんにちは!

オイルサーチャージという言葉は航空業界のみではないと先日の釣行で思い知らされた、SFC(ソソグーフィッシングクラブ)の部長の松山です。

先日、壱岐沖までのロング釣行にウキウキで行ったのですが、オイルサーチャージということで通常よりも割高な船代となりました。

誰のせいでもないとは言えやるせない気持ちになりつつも、実務ベースでも大きな影響が出始めてきました。

結論からお伝えすると、2026年4月以降、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格やナフサ価格の急激な変動により、防水工事に使用する「油性ウレタン防水材」に仕入れ規制が入り、今後、工事の遅延や価格上昇が発生する可能性が高まっています。

まだ防水工事屋さんで持っていた在庫があったのですが、追加で仕入れたものが1ヶ月遅れが出ているとの情報もあります。

屋上、バルコニー、共用廊下、階段などかなり使用量の多い資材だけに、この遅れは施工自体をストップせざるを得ない状況です。

普段当たり前過ぎてあまり意識をすることはありませんが、物件の防水性能は資産価値の維持保全と入居満足度を直接守ってくれています。

社内でも防水性能に不安のある物件から防水工事の提案は行ってまいりますが、このリスクを回避することはかなり難しい状況です。

状況に応じて水性剤を使用するなど臨機応変に対応していくことが必要になっており、そのあたりも職人さんと密に打合せを行いながら、いかにこの状況を乗り切っていくかを協議しております。

兎にも角にも、こういった外部要因は私たちではコントロールできません。

しかし、弊社ではその影響を最小限に抑えるために、現場・仕入れ・施工の各方面から情報収集を行い、オーナー様の資産を守るための最善のご提案を続けてまいります。

何かご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお知らせくださいませ!

matsuyama

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