建築費高騰が仕入れに与える影響と今後の見通し
みなさん、こんにちは!買取担当の草場です。
4月もいよいよ最終日ですね。
新生活の慌ただしさも少し落ち着き、新緑が気持ちいい季節になってきました。
皆さんは連休のご予定、もう立てられましたか?
私は相変わらず福岡の街を走り回っていますが、
今月は特に「建築コスト」の話をする機会がとても多い一ヶ月でした。
現場で住宅メーカーさんともお話しする機会があり、
感じるのは、やはり建築資材の価格上昇です。
中東情勢や原油価格の影響もあり、
塗料・配管・断熱材など、さまざまなコストが上がり続けています。
特に「5月からさらに建築費が上がる」という見通しは、
私たちにとってもかなりインパクトの大きい話です。
この流れはそのまま仕入れの現場にも影響しています。
シンプルに言うと、「建築費が上がる=土地にかけられる予算が下がる」という構図です。
実際の現場でも、
「戸建て用地1区画あたり、これまでより100万円ほど目線を下げないと合わない」
という事を言われました。
これは、土地の価値が下がったわけではなく
建築コストの上昇分をどこかで調整しているというのが実態です。
こうした変化はオーナー様にとっても無関係ではありません。
売却をご検討の場合、今の価格は「現在の建築コスト」を踏まえて判断する必要があります。
過去の相場感のままだと、売却が長引いてしまう可能性もあります。
また、保有される場合も、今後は修繕費がこれまで以上に上がることが想定されます。
「将来いくらかかるのか」を早めに把握しておくことが大切です。
私は仕入れ担当として、こうした市場の変化を日々現場で感じています。
「今どうなっているのか」「自分の物件はどう見られているのか」
気になる方はお気軽にご相談ください。
ゴールデンウィークの合間でも対応しております!
5月も、福岡の不動産市場の最前線から
皆さまの資産価値を最大化するご提案をしていきます!
