築浅APのオーナー様必見です!

皆様こんにちは!

フレンズや楽待などの媒体で情報を探しているのですが、最近面白い案件がよく出ているなと胸をときめかせている武田で御座います(^^)
今回はファイナンス面に苦労をする話題ばかりですが、その中でも築浅系のAP売却を検討中の方に朗報です!
 

買い手のニーズ

売買をするにあたって融資を利用する方がほとんどだと思います。
築浅系のAPについては使用できる金融機関は限られますが、長期返済可能な銀行もなかにはございます。
では上記の銀行をA校とします!(^^)
A校は、築浅の木造・軽量鉄骨APは長期返済計画が可能で、比較的とりくみやすい条件を提示して頂ております。
 

売買代金もフルローンで成約しているケースが多いため、提示する条件に当てはまる方・物件ですと融資はある程度固い認識で取引を進めることができます。
そこでネックな面は、銀行諸費用が高いということ。。悩ましいですね。。
 

5000万の案件を仮定しますと、銀行諸費用50万、仲手170万 合計220万
ここに移転登記費用等を含めますとフルローンといえども金額が太い太い・・。
買い手側も思わずウッ!となる金額になることもしばしば。
 

三為からのヒント

直近で三為契約を行った案件がありましたが、仲介手数料を含む金額を売買代金へ組み込んでいただき、融資調整を致しました。

そこでピン!と思いついたのです!売主代理となり、売買代金を調整して売主様から仲介手数料をお出しいただければいいんだ!と。笑
 

物件自体のバランスにもよりますが、正当な理由付けで仲介手数料分の諸費用まで融資を引き出す事が可能となります。
売主は資金面で苦労するお客様の取入れが可能となり、買主は諸費用を抑えることが可能となります。
お互いWINWINな状況です(^^)
 

条件もございますが、少しでも気になった方はぜひぜひご相談くださいませーー!
売買方面を絡めてご相談受けたまります!
 

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takeda
株式会社ソソグーコンサルティング 武田 龍一(たけだ りゅういち)です。 お客様の不動産投資のお手伝いをさせていただきます! よろしくお願いいたします!

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