各銀行スタンスが変わってきています。。
みなさまこんにちは!
おかげさまで業績右肩上がり、来期の数字目標が非常に怖いソソグーコンサルティング武田でございます。
業績右肩上がりとは言え商圏〜5000万の案件をこつこつ成約させていただいております。
直近で、涙が出るような土壇場のキャンセルなどもありましたが、まだまだ不動産市場はアツイ!と感じております今日この頃です(^^)笑
さて、既存投資家・新興投資家も頭を悩ませているトピックスの話をしてまいります。
支店別で、、は通用しなくなってきている
融資を受けるにあたって、支店によって条件が変わってくる。というお話は過去何度かさせていただきましたが、今回、融資打診における入口として売価1割+諸経費をクリアしていなければ土台に乗らない可能性が高まってまいりました。
つまりは手元にある資金がそのボーダーラインを超えていないと、打診すら難しいということになります。
打診後の結果については支店スタンス・担当者スキルの影響を受けるため、資金調達を行うかまたは、自己資本に対し見合う物件を選定することが重要視されます。
裏を返せば、銀行の判断基準によって年収・ご資産状況から取り組みできる物件金額の上限・目安がわかります。
特に新興投資家さんがどんな物件を選べば良いか?と相談を受けることが多いですが、まず一棟目をとお考えの場合、売価1割+諸経費程度を最悪出せる物件を検討することを推奨します。
当社は代理・売主物件を多数保有しております。
そのため仲介物件購入時に発生する仲介手数料を削減することができます。
売価の3%、つまり3000万の物件ですと100万程度の自己資金を削減することが可能です。
金融機関のご紹介はお任せください、折衝は当社の強みとしておりますので気になる方はぜひご相談くださいませ。
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