情報の仕分け~リスク分散を考える!
こんにちは!
ソソグーコンサルティング営業担当の武田です!
娘が良い夫婦の日に2歳になりました(^^)
クリスマス先取りして、福岡市役所で開催しているクリスマスマーケットに行ってきました。
屋外開催ということもあり、コロナの影響も感じさせないほど賑わっており、歌や音楽のステージも拍手や身振り手振りでみな盛り上がっていました。
早くコロナが終息して、気兼ねない環境になってほしいものです!
【本題へ】
さて、今回、不動産投資が波及し始めて、星の数ほどの不動産に関する情報がネットで収集出来るようになりました。
情報が増えたことで、リスク想定しやすくなったのは最大のメリット。
そのため、不動産のコアなリスクを網羅した物件を選ぼうとする方が増えておりますが、、
結論、網羅は難しいです、、、、融資・資金(予算)・相場変動ect、、、と考えると、変動値が多すぎて予測がかえってリスクになりますよね、、、
とはいうものの、その中で、火災・地震・といった「もしも」リスクと、賃貸業の空室・内装・家賃下落といった「よくある」リスクを分けて考えることが不動産を選びやすくするポイントだと考えています!
そして、実際に購入する物件を選ぶにあたって、私が推奨するのはリスクを10個だと仮定し、
物件A:リスク1~リスク5に対応
物件B:リスク6~リスク10に対応
上記のようにリスク分散することで、実際に購入へ歩を進めやすくなると考えています。
情報過多である以上、そもそもリスクの細分化にお困りな方もいらっしゃると思います!
不動産大家業~売買と幅広く経験と投資家サポートを行っております、当社へ気軽にご相談くださいませ!