食事コントロールから一挙両徳(以上)中です!(^^)
こんにちは!ソソグーの武田です!
あっという間に2020年も終わり、2021年に入りましたね、、、
最近パーソナルジムに通いはじめて甘やかし続けた愛するBodyにムチを打っておりまして、食事の見直し中のため、すこぶる体調が良く身体的ストレスを感じなくなってきました。
また、食事を学ぶなかで、GI値(摂取物による血糖値上昇を計る値)というものを意識しています。
低GI値(玄米・鶏むね肉・魚・緑野菜など)を摂取することで、食後に眠くなることもなく、集中力・記憶力向上するので、元々デスクワークの多い私からすると良いきっかけとなりました。
そうすると、探究心がでてきまして、、
仕事上絡むことに多い、お金に関することで「スマート化」することにハマっています(^^)
そこで、面白い制約のついた財布に変えてみました。
具体的に、小銭12枚・お札12枚・カード5枚しか入らない折財布で、レシートがほぼほぼ入りません。
そのため、レシートが貯まらないようにMoney Forward MEという家計簿アプリも活用して、写真読み取り~自動管理(家計簿)するようにしてみました。
自然と財布との相乗効果で思った以上によくわからないところに使っているな。というの1週間ほどで実感しはじめ、支出管理もさることながら、毎月の使用金額まで設定しながら手間なく自動化することで貯蓄指標もたてやすい。まさに一挙両得以上を実感しております。
また、便利なのは、他アプリとの連携ができ、キャッシュレスと並行しているので、銀行口座・クレジットカード・証券・電子マネー・ポイントまですべて連動させられるので、多種運用中の方やマネーセンスが薄れて怖いという方にもおすすめです!
≫最後に
商品紹介のようになってしまいましたが、投資したいと考えている人たちにとって、まずは家庭の収支状況を見える化するのはすごい大事だと思っており、事前に取れるリスクと取れないリスクを発見することができます。
こと不動産賃貸業を経営するにあたり、固定費+突発的な支出はつきものです。
工事・退去が続くと、よく赤字・損していると言われますが、中長期的な運用が目的である不動産において、きちんと収支管理しておけばキャッシュは累積していくはずですので、投資成果を保有~見ておく必要があります。
そのように考えると、自動化しない理由がないですよね!不動産は、売却後の運用中損益+売却損益が最終的な投資成果であるため、10年間稼働する前提とすると、内たった1ヶ月の支出にフォーカスしてあーだこーだ言っても仕方がないことが言えます。
やるべきは俯瞰した目線で、軌道修正を行っていくこと。それは、精神衛生上も良いと思われます!
代表の㠶足をはじめ、オーナーさんを見ると、スマート化するの遅れた~!というところですが、投資の勉強のつもりで、ミニマムにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか?(^^)
また、面白そうなものがあればブログ書かせていただきます!