融資情勢 噂は一瞬で回る

みなさまこんにちは!営業部の武田でございます。

本日は、余談をカットいたします!
短く申し訳ございません!

昨今、築古向けに九州圏内の地方銀行が活発に融資を出しております!

福岡県地場の金融機関でなく他県の金融機関にて、福岡の物件のご融資をいただく場面が増えてまいりました。
信用組合系・信用金庫ではなかなか取り組みの難しい、築古木造・S造等をカバーするように融資いただけます。

ですが、やはり、自己資金は変わらずに相応に必要になっており、資産性というよりも収益性が見込める案件でなければ、
兼業大家には苦しい情勢となっております。その中でも売主物件や三為物件などをメインに既存オーナー様には買い進めていただいております。

自己資金が多くなる分、みなさまの判断を鈍らせてしまうのですが、今だフルローンやオーバーローンを所望される方もいらっしゃいますが、
再現性が低いこともあり、営業マン的にはそういったご要望達成のためリソースを割くのが難しくなります。※もしそういった金融機関があるなら逆に教えてくださいm(__)m!笑

自己資金を投じる判断をするためにぜひ立ち返ってみていただきたいのですが、現金でお持ちになるか、不動産で牛歩かもしれませんが少しずつ増やしていく。のどちらが良いか。

老いていくご自身、妻の余生及び老後を自分たちで見れるようになりたいのか。見てもらいたいのか。意思決定も含めまして、
こどもたちの将来、未来、やりたいことをできる限りやりたいように準備を整えたいと考えているのか。考えていないのか。

目的を決めれば、自ずと手段(何をすべきか)が決まります。
ご自身のお気持ちを整理いただき、購入を進める選択になるようでしたら、星の数ほど物件はありますので自己資金(予算)を決めてそれにあわせて物件を絞る⇒検討する⇒絞る⇒検討する。を繰り返していけば必ず買えます。

ぜひ、そのお手伝いをさせてください。
よろしくお願いいたします!

takeda
株式会社ソソグーコンサルティング 武田 龍一(たけだ りゅういち)です。 お客様の不動産投資のお手伝いをさせていただきます! よろしくお願いいたします!

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