不動産投資は資産の持ち方のひとつ
こんにちは!売買部の佐々井です。
早いもので中途入社から一年半が過ぎました。同業者の方や金融機関のご担当者様、何よりお客様から多くを学ばせていただいております。
売却の窓口としてお客様と接する中で、初めての1棟を買いたいとお考えのお客様からベテランの大家さんまで、様々なご経験歴とお立場からお話をお聞かせいただくことで、私も成長させていただいております。
新年度の慌ただしさも少し落ち着き、日常のペースが戻ってくる5月。暖かい陽気の中で、これからの暮らしや将来のお金について、ゆっくり考える時間が増えてきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。最近は「将来に向けて何か資産づくりを始めたい」「給与以外にも収入の柱があったら安心かもしれない」といったお声をいただくこともあり、20代30代の若い世代でも預金以外の資産の持ち方として不動産投資にご興味をお持ちの方は少なくないことを実感しております。
今回は、資産形成に興味がある方やこれから不動産投資をスタートしようという方に向けて、「家賃収入という仕組み」「土地を持つということ」「福岡の賃貸需要」という3つの視点から、一棟収益物件についてお話ししてみたいと思います。
まずひとつ目、家賃収入という仕組みについてです。
一棟アパートや一棟マンションでは、複数のお部屋から家賃収入を得ることができます。たとえば、いくつかのお部屋があることで、一室が空いた場合でも、ほかのお部屋の収入が全体を支えてくれることがあります。
もちろん、空室や修繕など考えておきたいことはありますが、収入源が分かれていることで、比較的安定した運用を目指しやすいと感じる方もいらっしゃいます。毎月少しずつ積み重なっていく家賃収入は、将来に向けた安心材料のひとつになるかもしれません。
次に、土地を持つということについてです。
一棟収益物件では、建物だけでなく土地もあわせて所有することになります。土地は形として残る資産であり、長い目で見たときに安心感につながります。
また、その土地の広さや立地によっては、将来的に建替えや売却など、さまざまな選択肢を検討しやすいこともあります。「家賃収入を得ながら、土地も持つことができる」という点に魅力を感じる方もいらっしゃいます。
そして最後に、福岡という街についてです。
福岡市は、暮らしやすさと都市としての便利さのバランスが良く、多くの方に選ばれている街です。博多駅や福岡空港へのアクセスも良く、学生さんや社会人の方の転入も多いため、賃貸のお部屋を探される方も比較的多い傾向があります。こうした背景から、福岡市内やその周辺の一棟アパート・マンションは、将来の資産づくりの選択肢として関心を持たれています。
不動産にはそれぞれ特徴があり、立地や建物の状態、入居状況によって印象も変わります。だからこそ、ご自身の目的やペースに合わせて、無理のない形で検討していくことが大切です。
一棟収益物件は、「毎月の家賃収入」「土地という資産」「将来の選択肢の広がり」といった点から、長い目で資産づくりを考える方にとって、ひとつの選択肢になるかもしれません。
そういえば、不動産投資を迷っている方の中に「借金はしたくないから、買うなら今ある現金で買えるものを購入したい」とつぶやかれた方がいらっしゃいました。実際大きい額の借入になりますし、私自身も「死んでも借金なんてするな」と言われて育ちましたので、その感覚はとても共感できるものですし、不動産投資を始めても持っておくべき大切な感覚のひとつだと思います。
ただ、不動産投資での借入は、土地や建物という形の現金でない資産を持つための手段ですから、私たちがすべきでないと教育されてきた借金とは意味合いが違うことを認識し、見方を変えることが第一歩です。
何より現金で1棟目を買い、その後また資金をためてやっと2棟目…というのは時間がかかりますし、資産形成を考えるのであれば非常に非効率です。同じ元手で2棟目3棟目を買って収益につなげてさらに資金を作り、実績を積むことで金融機関からの信用を得られれば、買い替えや買い増しによる規模拡大にもつながります。
今すぐ始める必要はなくても、「こんな方法もあるんだな」と知っておくだけで、将来の選択肢が広がることもあります。銀行預金は日本円への一点投資。資産形成に興味があってこの記事にたどり着かれた方が、不動産に注目してくださるきっかけになりますように。
一棟収益物件や不動産について気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまのこれからの資産づくりのお手伝いができれば幸いです。

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