業者間をたら回しにされていたお客様の融資が、、、通りました!( ;∀;)

皆様こんにちは!

久しぶり出番にこの喜びを報告したい武田で御座います!
書き出しでいつも悩みますが、タイトルにもあるように融資の審査通過のお話です!

 

「あきらめかけていた不動産投資」

今回物件の紹介~融資付けまで携わりましたお客様ですが、預金が少ないために仲介業者から「難しいですね」の一辺倒でなかなか物件のご紹介もしていただけなかった方です。

当社ではこういった俗にいうご属性がそこまでよくない方々の融資ハードルをかいくぐってまいりました。
これはその最たる例とも言えます。

 

「担当者次第」

銀行の融資基準は銀行よって決められており、支店が変わったとしてその基準に当てはめて物件収支を算出します。
しかしながら、ポイントはここです!

 

よく融資に積極的な支店とそうでない支店と言われますが、根本的な評価基準が変わらない状況で結果として何が大きく違いうのか?

  • 担当者が不動産に対して知識を持ち稟議用の作文を上手く構成できるスキルを持っている。
  • 支店長が不動産投資に対して積極的な姿勢をもっている。
  • 融資を通すために本部と粘り、提案してくれる。銀行によっては案件がありふれており、より確実に融資が通りそうな物件を選定する場合もございます。

しかしながら、一度難しいと返答いただいた案件も別支店ではスムーズに融資が組め決済となるケースもあり、それは承認が取れるか取れないかの微妙なラインの物件にどうにかして融資を出すための粘りを見せるか否かが担当者または支店によって変わるということと思われます。

 

一概に、言えることではありませんが、今回の件では属性こそ突出してなかったものの物件単体の返済能力、リスクの保全をうまく組み立てていただいた担当者・支店のスタンスがあってこその工面と思っております。

 

融資でお困りの方、不動産投資をしたいがどの物件を選んだらよいか、どの銀行を選べばよいか迷っている方気軽にご相談下さいませ!

 

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takeda
株式会社ソソグーコンサルティング 武田 龍一(たけだ りゅういち)です。 お客様の不動産投資のお手伝いをさせていただきます! よろしくお願いいたします!

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