「30日×24h≠月額家賃」にする方法?!
こんにちは!
すっかり間借り担当として名を馳せてきました(社内で!泣)松山です。
寒暖の差が激しく湿度もあるのでウイルスにとって繁殖しやすい時期ですのでお体には皆様お気をつけください。
さて、今回はタイトルのお話になりますが、「30日×24h≠月額家賃」にする方法。
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皆様、家賃って基本的には月額固定だと思います。
それは住居においてもテナントにおいても変わりません。
しかし、その賃料を少しでも下げる方法があるとしたら・・・。
今日はそんなウソクサイお話を掘り下げていきます。
月の家賃は家にいようがおるまいが、テナントで営業しようがしてなかろうが発生します。
つまり30日間、24h家賃は発生し続けているのです。
飲食店に絞って言えば、ディナーのみの営業なのにランチタイムの家賃も払っています。
その使ってない時に貸してしまおうというのが「間貸し」となります。
使ってないランチタイムを月額家賃の5割とは言わなくとも3割でも借りてもらえれば。。。
- その浮いたお金を、
- 利益に転嫁するもよし、
- 原価に転嫁するもよし、
- 人件費に転嫁するもよし、
- 設備に転嫁するもよし、
- 広告宣伝費に転嫁するもよし!
今まで限界を感じていた収益モデルに革命を起こすことが可能です!!
限界まで人件費を削ったり、原価を削ったりで疲弊していくモデルでなく、今以上に+αのキャッシュを生みさらなる集客戦略を実行することができます。
食材や人件費は今後ますます高騰傾向にあり、指をくわえて待っていてもその波に淘汰されていくこと必至です。
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福岡ではまだまだ認知されてませんが、東京、大阪では主流になりつつあります。
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